最近の救急車

救急車と言えば、独特の口調で、
「救急車、左に曲がります。」とか言うから、
緊迫感があると思うのですが、
最近の救急車は、自動音声なんですね。
よく、トラックなどで機械的に流れるアレです。

交差点で、機械的に「救急車、左に曲がります。救急車、左に曲がります。」
とやられても、どうも緊迫感が足りません。
人が、状況に応じて声を掛けるから、
救急車だ、よけなくちゃ、という気になると思うのです。

わざわざ自動音声にする程のものじゃないと思うのは私だけ？

※イラストは、フリーサイトから拝借しました。

タグ：救急車 緊急 アナウンス 音声 自動 緊迫感

コメント 6

確かにアレ、緊迫感無いですね。
by johncomeback (2012-12-06 11:02) 

その内ボカロになったりして・・・^^;
by mk_papanero (2012-12-06 23:43) 

> johncomebackさん
救急隊は、やることがいっぱいで、
救急車内は大変なんだそうです。
緊急車両が近付いてきたら、
積極的に道を開けないといけませんね。
by まるみ (2012-12-07 07:21) 

> mk_papaneroさん
それはちょっとイヤだなぁ～。

by まるみ (2012-12-07 07:23) 

交差点の中に入るときなんかは救急隊のアナウンスが
ありますね。普段の「通ります」アナウンスは、正直
何を言ってるのか聞き取れないので、自動音声のほうが
聞き取り易くはなったような気がします。
by ryang (2012-12-15 02:14) 

> ryangさん
なるほど。そういう利点もあるんですね。
by まるみ (2012-12-20 07:33)