10/8 岡崎倫典ソロライブ＠曙橋BACK IN TOWN

私の連休は、昨日の午後６時からスタートしました。

そして、曙橋のＢＡＣＫ ＩＮ ＴＯＷＮまで、
岡崎倫典さんのソロライブを聴きに行ってきました。

鈴木康博さんのファンの方はご存知の通り、
長い間、鈴木さんのバックでギターを弾いていました。
２５年位前から１０年間位でしょうか…
★確かな情報をお持ちの方は、是非、フォロー願います！

倫典さんで思い浮かべるギターは、
何と言っても、グレーヴェンのホワイト・レディですが、
昨日は、２本の鷲見ギターでした。
鷲見さんのギターは、ついにホワイト・レディをも超えたようです。
しかも、１本は、昨日がお披露目というＮＥＷギターでした。
まだ、音が硬い感じでしたが、良い音してました。
当たり前ですが。
倫典さんは、ドレッドノートがお好みのようです。

さて、ライブは、オリジナル曲はもちろん、
昨日のスペシャル・コーナーは、題して
「日本女性の歌 怒涛のメドレー」全９曲でした。
（名称は、うろ覚えなので違うかも）
１９７５年から２００９年までのヒット曲を年代順に。

曲名紹介は、ありません。
弾き終わって、曲がわかった人だけ拍手する。
そんな趣向でした。

９曲の演奏が終わった後で、曲目解説がありました。
ちなみに、私が、タイトルまでわかったのは７曲でした。

ライブ終了後に、ＣＤにサインしていただき、
鈴木さんの話もしてきました。
「ずいぶん前だね」っていう反応でした。

１２月にもライブがあり、それにも行きます。

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