1/9 鈴木康博LIVE（イッツコム公開録画）＠たまプラーザホールbyiTSCOM

東急系のケーブルテレビ「イッツコム」に、
レジェンド・オブ・アーティストという番組があり、
１月の放送は、鈴木康博さんがゲストです。

昨日、その公開録画が、
タマプラーザのプラーザホールbyiTSCOMであり、
行ってきました！

イッツコムのHPから申し込み、抽選で８０名ということだったのですが、
鈴木さんファン仲間の皆さんが当選するなか、私には、残念なお知らせ。
でも、ある方の同伴者として行くことができたのです

ところで、このホールの場所が、とてもわかりにくい。
時間の関係もあったので、いきなり地元らしき人に行き方を聞き、
それでも迷いながら、ホールの入口にたどり着きました。

１６時の開場には、まだ１５分くらいあったと思いますが、
ホールの入口付近には、人がちらほら。
ここで、仲間たちと合流しました。

入口の前が通路、向かいがトイレということもあり、
当選メールの注意事項に、入口付近で並ばないようにとあったそうで、
どうしたらいいか戸惑いがちの私たち。

通路から、ホールのドアまでに、ちょっとしたスペースがあったので、
もう、そんなに時間はないし、そこに並んで待機することにしました。

さあ、開場の時間です。
並んだ順に受付を通って、ホールの中へ。
自由席だったので、私たち一団は、最前列中央へ！

ホールの正面には、ステージというより、演台が置いてあり、
マイクスタンド、譜面台、ちょっとしたテーブルがあるという、
いたってシンプルなセッティング。

司会進行役みたいな方がいるのかと思っていたら、
最初に、スタッフの方から、注意事項などの説明と、
「いつも以上に盛り上げてください」という話がありましたが、
後は、完全に、鈴木さんのソロライブでした。

前置きだけ書いて、疲れましたが、セットリストです。
公開録画、それも最前列中央なので、メモなどできません。
終了後に、仲間たちとお茶しながら、
それぞれの記憶を頼りに、照合、確認した結果です。
行かれた方で、もし、違うぞという方がいらしたら、ご指摘ください。

１．Run Away（横浜バージョン）
２．汐風のなかで
３．Keep On Running
４．海辺にたたずんで
５．Believe In Our Smile
６．一億の夜を越えて
７．燃ゆる心あるかぎり

アンコール
８．でももう花はいらない

アンコール２
９．いくつもの星の下で

スタートは「Run Away」からでしたが、このパターンは、珍しくありません。
そして、歌詞は「横浜飛び出し」でした。
手拍子も、タン タタンも揃っており、ちょっと意外だけど安心。

「Believe In Our Smile」は、ここでやる？と思いましたが、
やるとなれば、FCメンバーとしては、
最前列中央に座っていることもあり、先導するしかありません。
気合いを入れて、手拍子と「イェイ イェイ」。
結果は、なかなかいい感じになったと思います。

２回目のアンコールは、予定外だったようです。
鈴木さんも、「曲を用意していない」「何にしようかな」と
スコアブックをひっくり返していました。
そして選んだのが、ライブ最後の定番ともいえる
「いくつもの星の下で」だったわけです。

最後に、再びスタッフの方が登場して、
２回目のアンコールは予定外だったので、
照明がうまくいくか心配だった、ということをおっしゃってました。

イッツコムでの放送は、１月２２日と２３日です。
イッツコムを観ることができる方は、観てください。

無料のソロライブで９曲。
満足な時間でした。

Special Thanks：Sさん

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