脱走事件 [猫]
我が家の猫たち「つばめ」と「カイ」は、犬猿の仲?
もともと極端に臆病で、誰も信用しないような「つばめ」を引き取り、
1年以上かかって、うちの家族は味方だと受け容れてもらえました。
そこに「カイ」。
経緯は前に書きましたが、捨て猫2匹を保護し、
里親も決まったのですが、出戻ってきたのが「カイ」です。
3(4?)匹目だったお宅なのですが、
どうも先住猫たちに受け容れられなかったようです。
もともと、「つばめ」の他に猫を飼うのは想定外でしたが、
出戻ってきたものは、もう仕方ないじゃないですか。
何年かたてば、「つばめ」も受け容れてくれるかと期待したのですが、
2年やそこらでは無理なようです。
と、前置きが長くなりましたが、
私たちの目が届かない夜間、「カイ」は、私の部屋に隔離し、
私と一緒に寝ています。
明け方にトイレに起きて戻ってきて、部屋のドアを開けたら、
「カイ」が脱走したのです。
そして、一目散に「つばめ」のご飯を狙います。
薄明るい中で、それを追い掛けたら、
左膝をキッチンカウンターにぶつけてしまいました。
直径2センチくらいの擦り傷、そして打撲。
ひりひりのずきずきです。
幸いなことに、「つばめ」のご飯は無事でしたが、
代償は、ちょっと大きかったかもしれません。
もともと極端に臆病で、誰も信用しないような「つばめ」を引き取り、
1年以上かかって、うちの家族は味方だと受け容れてもらえました。
そこに「カイ」。
経緯は前に書きましたが、捨て猫2匹を保護し、
里親も決まったのですが、出戻ってきたのが「カイ」です。
3(4?)匹目だったお宅なのですが、
どうも先住猫たちに受け容れられなかったようです。
もともと、「つばめ」の他に猫を飼うのは想定外でしたが、
出戻ってきたものは、もう仕方ないじゃないですか。
何年かたてば、「つばめ」も受け容れてくれるかと期待したのですが、
2年やそこらでは無理なようです。
と、前置きが長くなりましたが、
私たちの目が届かない夜間、「カイ」は、私の部屋に隔離し、
私と一緒に寝ています。
明け方にトイレに起きて戻ってきて、部屋のドアを開けたら、
「カイ」が脱走したのです。
そして、一目散に「つばめ」のご飯を狙います。
薄明るい中で、それを追い掛けたら、
左膝をキッチンカウンターにぶつけてしまいました。
直径2センチくらいの擦り傷、そして打撲。
ひりひりのずきずきです。
幸いなことに、「つばめ」のご飯は無事でしたが、
代償は、ちょっと大きかったかもしれません。
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