中途半端なのです [日常]
一戸建てに比べてマンションは暖かく、
タオルケット一枚で寝ていました。
しかし、さすがに寒くなってきて、
明け方、目が覚めてしまいました。
用意してあったダウンケットに替えたら、
今度は暑くて、どうしようか困りました。
この時期は、着るものにも悩みます。
秋冬物といいますが、真冬に着るものでは、
さすがにまだ早いでしょう。
コート姿の人も目に付くようになりましたが、
人によってまちまちな服装です。
私はというと、ジャケットこそ着ていますが、
あとは夏と変わらない格好です。
そろそろ冬支度ですかね。
※画像は、フリーサイトから拝借しました。
眠っているエレベーター [日常]
朝早～くに目が覚めてしまったので、
そのまま起き出してウォーキングに行ってきました。
薄着で出掛けるので、ちょっと寒いくらいですが、
速足で歩いていると、ポカポカしてきます。
もう少し遅い時間だと、犬と散歩している人や、
ジョギングしている人と出会うのですが、
今朝は時間が早かったので、ほとんど人を見掛けませんでした。
帰ってきたときも、まだ夜明け前です。
写真は、1階でお休み中のエレベーター。
しばらく動きがないと、箱の中の照明も消えて、
まるで眠っているかのようです。
↑のボタンを押すと、瞬くように灯りが点き、ゆっくりと扉が開きます。
起こしちゃってごめん。
そう思いながら、乗り込むのでした。
月曜日の朝 [日常]
10月も下旬の月曜日です。
夜明けが遅くなりましたね。
今は、家を出る時間が、丁度日の出と重なりますが、
これから更に遅くなって、
暗いうちに出掛けるようになるんですね。
本格的な冬も、もうすぐそこ。
一年なんて、あっという間です。
なんてことを考えている月曜日の朝です。
雨上がりの朝 [日常]
雨上がりの朝 届いた短い手紙…♪
「結婚するって本当ですか」(ダ・カーポ)という歌がありました。
ご存知でしょうか？
雨を覚悟していたのですが、上がっていて、
雨上がりの朝だなぁと思ったら、
この歌が自然と頭に浮かんでいました。
ふとしたフレーズが、ある曲に直結するって、
よくありますよね。
それだけ印象に残っているということなのでしょう。
さて、まだまだ不安定な天気だと思いますが、
せめて心の中は晴れでいたいものですね。
眠い…。 [日常]
朝早くに目が覚めてしました。
最近、そんな日が続いています。
多分、眠っていても、いろいろなことを考えているのです。
なんといっても悩みの多い年頃ですから（笑）
なんて、いつだって、悩みはありますよね。
大きさはまちまちだけれど。
さて、月曜日です。
雲があるけれど、きょうは晴れそうです。
今週も忙しいけれど、頑張らないと！
日常が戻ってきました [日常]
短い夏休みが終わり、きょうから仕事。
リフレッシュできた一方で、
なんだかとっても疲れました。
自宅に帰ってくると、
やっぱり自宅が一番落ち着きます。
もう少し、ゴロゴロしていたいけど、
そうも言っていられません。
さてさて、きょうは月曜日。
気持ちを切り替えて頑張ります。
写真は、きのうの夕暮れです。
黄金色に輝いていました。
遅寝早起き [日常]
昨日は、ちょっと疲れてしまい、
早く寝ようと思ったのに、結局は1時。
それにもかかわらず、今朝は、3時過ぎに目が覚めた。
2度寝する感じじゃなくて、どうしようか、しばらく思案して、
結局は起き出して、活動開始。
夜明け前。金星と木星(多分)が美しい。
この時間だと、もう秋の気配。
ひとつの秋の気配 [日常]
8月も、あと10日を残すのみ。
地域によって異なるでしょうが、
学校の夏休みも終わります。
私の通勤時間帯には、学生の姿は少ないのですが、
学校が始まれば、電車が混雑します。
学生の夏休みが羨ましかったのは昔のことで、
今は、電車が空いていることを有難く感じます。
でも、それもあと少しです。
そんなことに、ちょっぴり秋の気配を感じます。
※画像は、フリーサイトから拝借しました。
伊達ではない伊達メガネ [日常]
強度の近視と乱視なので、メガネは欠かせません。
日中は、コンタクトレンズを使っていますが、
その場合にも度の入っていないメガネをかけています。
視力矯正のためのメガネではないので、
伊達メガネということになるのかもしれませんが、
いえいえ伊達にかけているわけではないのです。
目的はいくつかあって、まずは紫外線のカット。
目だって日焼けします。これは、良いことではありません。
それから風よけ。コンタクトレンズは、風が苦手です。
何より目にゴミが入ると痛いし、
強風にコンタクトレンズを吹き飛ばされた経験もあります。
また、花粉の季節には、花粉よけにもなります。
それから、最後に見た目。
私の場合、目がきつい印象なので、
メガネで表情を和らげる効果を期待しています。
というわけで、伊達じゃないのです。