10/19 MARTIN CLUB Rebirth Tour [ギター]
きのうは、仕事の後、恵比寿ガーデンプレイスへ。
MARTIN GUITAR SHOWを見学して、
その後は、Acoustic Concert。
出演は、斎藤誠、小倉博和、三沢またろう、
TARO&JORDAN、サンタラ、
スペシャルゲストに、マーク from GARO、
サプライズゲストに、どぶろっく、
という皆さんでした。
感想は、敢えて書きません。
察してください…。
ところで、画像は、何か分かりますか?
Concertのアンケートに記入すると貰えるのですが、
これ、ギターのサウンドホールを切り抜いたものです。
だから、この周りの木は、
どこのどれかは分からないけれど、
ギターのトップになっているわけです。
コースターということになっていますが、
私的には、もったいなくて使えません^^;
GUITAR SHOWらしい記念品ですよね。
エボニー [ギター]
破裂 [ギター]
5/21 第2章 第2回Sumi祭り@新橋さんろすLIVE [ギター]
当ライブは、Sumiギターのオーナー及びSumiギターに興味があるという方が、
鷲見英一さんとSumi工房の方々もお迎えし、親交を深める、
なんて、はっきり言ってしまえば、飲み会あるいはギター自慢の会合です。
皆さん、愛用のSumiギターやマンドリンを持ち寄って、盛り上がります。
ですが、詳細は省略します。
私は、途中で抜けて、第3章に続くのでありました。
鷲見英一さんとSumi工房の方々もお迎えし、親交を深める、
なんて、はっきり言ってしまえば、飲み会あるいはギター自慢の会合です。
皆さん、愛用のSumiギターやマンドリンを持ち寄って、盛り上がります。
ですが、詳細は省略します。
私は、途中で抜けて、第3章に続くのでありました。
5/21 第1章 TOKYOハンドクラフトギターフェス2011 [ギター]
昨日は午後から、ハンドクラフトギターフェスに行ってきました。
場所は、錦糸町駅前の丸井8階にある、すみだ産業会館サンライズホール。
毎年、今頃に行なわれ、今年は、昨日、今日の2日間でした。
その名の通り、日本全国から、ギターの製作家が作品とともに集まります。
それを目当てに、プロも含めて、ギター好きが集まります。
また、ギターだけでなく、ウクレレやマンドリンなども出品されてます。
私が使っているギターは、鷲見英一さんのSumi工房のもので、
そのSumi工房も出展しているので、鷲見さんに会いに、
そして、今年は、どんなギターが出品されているのか、
もちろん、他の工房も、どんなギターを出品しているのか、
買えるわけでもないのに偵察に行ってきた、というわけです。
会場では、あの、「猫」の常富さん、
フィンガーピッカーの下山さんにもお会いしました。
それから、丸山ももたろうさんがお使いのギターを作っている
ひらみつギターの平光さんにも挨拶してきました。
さてさて、Sumi工房にあった、ブラックウッドを使ったギターが、
とっても良かったです。
そして、話を聞くと、仲間うちのみんなが狙っているようです!
写真は、ハンドクラフトギターフェスと関係ない東京スカイツリーです。
ただ、会場が錦糸町駅前の8階ということで、
「絶景ポイント」なる表示があったので、ついつい撮ってしまいました(笑)
11/7 スーパーギタートリオ(丸山ももたろう、杉本篤彦、大橋勇武)@荻窪ルースター [ギター]
昨晩は、久し振りのライブでした。
と言うと、反論のある方もいらっしゃるみたいなので、
久し振りにももさんの生ギターが聴けるライブに行ってきました。
これなら、文句あるまい。
週末まで忙しかったので、
日曜日の20時スタートのライブは、正直、しんどい気持ちもあったのですが、
このライブは、行くっきゃないでしょう。
30分ほど早く着いて、奥で控えていたももさんに軽くあいさつ。
客席を見渡すも、見知った顔はなく、席について、のんびりしていたら、
どやどやと、知った顔ぶれが、4人でやってきました。
なんだ、集まって来るなら、誘ってくれれば良かったのに…
さて、三者三様のギタースタイルですが、
その3人が集まると、どういうことになるのでしょうか?
これは、実際に聴いていただかないと、理解できないでしょう。
というか、私には、説明できません。
演奏している3人にも展開がわからないのに、
観客側で、わかるはずもありません。
それに、同じ演奏は、2度とできないと思います。
そういう演奏でした。
これでは、まったく内容がわからないでしょうから、
一言で言うと「面白い」。
あんな曲が、こんな曲が、こんな風になるのかぁ。
そういった驚きがあります。
「こんな風に」が激しくて、時々、違う曲になったりしますが(笑)
杉本篤彦さんの声掛けで組まれた、このスーパーギタートリオ。
来年1月にも、ルースターでライブがあるそうです。
お勧めですが、混雑して欲しくない。
それが正直な感想です。
ギターおじさん [ギター]
通勤電車の中です。
目の前に、ギターを持ったおじさんが座っていて気になります。
だって、ギターケースではなく、ギターそのものを持っているのです。
しかも、一見すると、ギブソンのdoveです。
う~ん、考えられないです。
あっ、降りていきました。
どういう方だったのかな?
目の前に、ギターを持ったおじさんが座っていて気になります。
だって、ギターケースではなく、ギターそのものを持っているのです。
しかも、一見すると、ギブソンのdoveです。
う~ん、考えられないです。
あっ、降りていきました。
どういう方だったのかな?
5/27 石井完治&アコギGrooveダブルレコ発ライブ@高田馬場音楽室DX [ギター]
昨日は、一日中、仕事で駆け回っていたのですが、
何とかライブに行ってきました。
今回は、ももかんでお馴染みの石井完治さんと、
京都のギタリスト静沢真紀さんによるギターDUOのアコギGroove、
そして石井完治さんの2枚目のソロ・アルバムのダブルレコ発ライブでした。
しかも、アコギGrooveは、東京での初ライブです。
レコ発ライブですが、なぜか、CDは、どちらも、既に持っています。
しかし、それを生で聴くのは、また格別です。
静沢真紀さんにお目にかかるのは初めてでしたが、
完治さんが、
「難しくて弾けないから、真紀ちゃんに弾いてもらう」
と紹介するだけあって、よくもまぁ、あんなに速く、指が動くなぁ、
という感じのギター・プレイでありました。
また、アコギGrooveと言いながら、ステージには、
GibsonのセミアコES-335とFenderのテレキャスターが…
完治さんがエレキギターを弾くのは知っていましたが、実は、聴いたことがなく
アコギGrooveで、エレキが聴けるとは思いませんでした。
むふふ…
ライブ終了後、サインをいただいた時に気付いたのですが、
なんと静沢真紀さん、左利きでした!
絶句。
何とかライブに行ってきました。
今回は、ももかんでお馴染みの石井完治さんと、
京都のギタリスト静沢真紀さんによるギターDUOのアコギGroove、
そして石井完治さんの2枚目のソロ・アルバムのダブルレコ発ライブでした。
しかも、アコギGrooveは、東京での初ライブです。
レコ発ライブですが、なぜか、CDは、どちらも、既に持っています。
しかし、それを生で聴くのは、また格別です。
静沢真紀さんにお目にかかるのは初めてでしたが、
完治さんが、
「難しくて弾けないから、真紀ちゃんに弾いてもらう」
と紹介するだけあって、よくもまぁ、あんなに速く、指が動くなぁ、
という感じのギター・プレイでありました。
また、アコギGrooveと言いながら、ステージには、
GibsonのセミアコES-335とFenderのテレキャスターが…
完治さんがエレキギターを弾くのは知っていましたが、実は、聴いたことがなく
アコギGrooveで、エレキが聴けるとは思いませんでした。
むふふ…
ライブ終了後、サインをいただいた時に気付いたのですが、
なんと静沢真紀さん、左利きでした!
絶句。
5/16 SUPER UKULELE JAM 2010@横浜Thumbs Up [ギター]
5/15 TOKYOハンドクラフトフェス2010 [ギター]
今年も、ハンドクラフトギターフェスに、錦糸町まで行ってきました。
思えば、去年、ここで鷲見さんのギターを、じっくり見て、
どうしても欲しくなり、しばらくして、かみさんから借金までして、
鷲見さんのギターを買ってしまったのでした。
そんなギターを弾きこなす腕もないくせに…
でもね、見てるだけでも、心が和むし、
CでもGでも、鳴らしただけで、うっとりします。ホントに。
ギターって、いいですよね。
さて、今回も、注目してきたのは、鷲見さんと平光さん。
丸山ももたろうさんの影響が、多分にありますが…
そう言えば、ももさんに良く似た人が来てましたね(笑)
それと、組み立て式の防音室。
今の私には必要ないけど、ちょっと気になりました。
ミニライブでは、
まず、勝誠二さんのウクレレを聴きました。
勝さんのことは、存じ上げていましたが、
生でトーク&演奏を聴くのは、実は初めてで、
とても楽しみにしておりました。
いきなり「ルパン三世のテーマ'78」
かっちょいい~
笑顔がとても優しく、トークも楽しくて、
あっという間のミニライブでした。
7月24日には、ソロのCDが発売になるそうで、
とても楽しみです。
そして、もうひとつミニライブ。
センチメンタル・シティ・ロマンスの告井述隆さんのソロギター。
告井さんは、2年前から、ギター1本でソロライブをしています。
しかも、ギター1本で、THE BEATLESの完全コピーがコンセプト。
すごいです。ほんと、マジですごいです。
「リクエストありますか?」で声があがった
「LET IT BE」と「I Feel Fine」を、あっさり弾いてくれました。
CDが2枚出ていますので、気なる方は、チェックしてみてください。
思えば、去年、ここで鷲見さんのギターを、じっくり見て、
どうしても欲しくなり、しばらくして、かみさんから借金までして、
鷲見さんのギターを買ってしまったのでした。
そんなギターを弾きこなす腕もないくせに…
でもね、見てるだけでも、心が和むし、
CでもGでも、鳴らしただけで、うっとりします。ホントに。
ギターって、いいですよね。
さて、今回も、注目してきたのは、鷲見さんと平光さん。
丸山ももたろうさんの影響が、多分にありますが…
そう言えば、ももさんに良く似た人が来てましたね(笑)
それと、組み立て式の防音室。
今の私には必要ないけど、ちょっと気になりました。
ミニライブでは、
まず、勝誠二さんのウクレレを聴きました。
勝さんのことは、存じ上げていましたが、
生でトーク&演奏を聴くのは、実は初めてで、
とても楽しみにしておりました。
いきなり「ルパン三世のテーマ'78」
かっちょいい~
笑顔がとても優しく、トークも楽しくて、
あっという間のミニライブでした。
7月24日には、ソロのCDが発売になるそうで、
とても楽しみです。
そして、もうひとつミニライブ。
センチメンタル・シティ・ロマンスの告井述隆さんのソロギター。
告井さんは、2年前から、ギター1本でソロライブをしています。
しかも、ギター1本で、THE BEATLESの完全コピーがコンセプト。
すごいです。ほんと、マジですごいです。
「リクエストありますか?」で声があがった
「LET IT BE」と「I Feel Fine」を、あっさり弾いてくれました。
CDが2枚出ていますので、気なる方は、チェックしてみてください。